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ごあいさつ
神奈川県小田原市生まれ。1967年生。かに座。16歳まで自分はO型だと思っていたA型。
神奈川県立外語短期大学英語科卒業。東洋鍼灸専門学校鍼灸科卒業。
日本の証券会社に数年勤務ののち、某外資系企業に20数年間勤務。日本及び韓国の営業・顧客サポート業務、グループ会社のアジア顧客の請求回収業務を担当。
2006年から6年間、大田区のデイケアセンター利用者(認知症の方含む)にアロマセラピーを提供。
1999年薬疹の高熱で人生初の入院をきっかけに、精神的・身体的セラピーを通した自己の修養に目覚める。当初は西洋の手法に偏っていた。
3.11震災、原発事故避難者サポートイベントのアロマボランティア参加、および自身のPTSDを転機に、それまで諦めていた鍼の世界に方向転換。同時期から断食や坐禅を始めるようになった。
現在は臨床歴50年以上の齋藤鳳観先生が会長を務める、古典鍼灸「青鳳会」で学んでいます。
量子デバイス、タオパッチ®︎の相談、販売もやっております。
施術にもタオパッチを取り入れています。
ブログはこちら。
一香堂の特徴
ひとくちに「鍼灸」と言っても、千差万別。
「鍼灸=東洋医学」と思われる方が大半だと思いますが、西洋医学をベースにしているものもあります。
はり灸 一香堂は古典鍼灸をベースに、脈診・腹診を中心に施術していきます。
使用する鍼(使い捨て)は髪の毛より細いものが主ですが、症状・体質により変えます。
お灸は、チクっと感じる半米粒の小さいお灸(点灸)、ほんわか温かい知熱灸、鍼とお灸のタブル効果の灸頭鍼など使い分けます(お灸を使わない場合もあります)。
注:お灸はお部屋に多少匂いが残ります。その点ご了解いただける場合のみ使います。
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